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僕の書いた本が、発売されました。 新聞から発見する 大好きな日本で 幸せになる方法 無知の恐怖と血液型性格分析 X の青春 コンタクトレンズの神様 糸井先生 ブランド コミュニケーション 作品 ミッドタウンちゃん このサイト オフィス 発見 過去のプロデュース ハコイヌとか 対談 SME 豊かな時間再び 豊かな時間 サイト 女性 リニューアル・・・進行形?? 健康診断 毎日 受験勉強 Tsuda Piece 東京 ライブ リニューアル 好きな事 散歩その2 赤坂計画 散歩 しあわせな瞬間 集中徹夜 展望 タトゥー 夏 嫌いな人間 早起き 一年 なかみち こんにちは。 驚愕の・・・ わーい、ライブだ、ライブ! さあて。 ハコイヌ展Piano Live 2006年 音楽の記憶 近況 クリスマスの季節 ハコイヌ、ハコイヌ、ピアノ、ピアノ・・・ Liveイベント無事終了!! 「ハコイヌ」Part2 「ハコイヌ」 今の音・・・ 新しい やっとやっと、オープンです! |
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「僕の書いた本が、発売されました。」
X JAPANがまだXとして活動していた20年位前の、 輝きに満ちた4年間にわたる奇跡の日々を、共に闘い、 笑い、泣き、走り続けていた僕の記憶から、あたたかい 青春ストーリーとしてまとめた本です。 この一ヶ月、書きながら、本当にたくさん笑い、泣きました。 そして想い出だけではなく、執筆しながら改めて感じた、 あの頃始まった奇跡が今もなお、たくさんのファンに支え られて続いている、という事実、それからエックスという バンドとメンバーの、輝きに満ちたその本当の深い意味に、 深く感動しました。 読むと、あたたかく幸せな気持ちになれる、そんな本に できた、と思います。よかったら、是非読んでみて下さい。 +++++ 詳細は、こちら。 |
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「新聞から発見する」
この15年ほど、新聞を毎日欠かさず読んでいる。 最近だと、ある日の新聞に、墨田タワーの施工主が 大林組に決まった事、東京23区内ではこの1年以内 にプラスチック類が燃えるゴミになる事、三井不動産 が帝国ホテルの筆頭株主となり、三信ビルなどのある 日比谷の一帯を、帝国ホテル含めて再開発する可能 性があること、などが書いてあった。 こういう情報は、今はほんの小さな誇示だけれど、1年 位あとになって、とても大きな話題になっていたりする。 まだやっと携帯電話が流通し始めたばかりの15年前、 新聞の小さな記事で、GPS(グローバル・ポジショニング ・システム)の事を知った。その話題は僕の周りで盛り 上がったけれど、実際にカーナビゲーションが登場した のは、それから何年も経ってからの事だった。 そういう、小さい記事の事実が、何年か先に大きな話 題になっていくような動きは、毎日欠かさず同じ新聞を 読み続けることからこそ、見えてくるような気がする。 一つ一つの記事ではなく、大きな時間の流れの中で、 バラバラの出来事がひとつの動きになっている事が よく分かるからだ。 三井不動産の記事についていえば、丸の内エリアの 三菱地所(業界2位)VS三井不動産(業界首位)とい う構図が、六本木エリアの、森ビル(六本木ヒルズ) VS三井不動産(ミッドタウンプロジェクト)VS野村不動 産(溜池エリア再開発中)につながって見え、建築物 という見地からは、三信ビルや三井ビル、帝国ホテル といった、歴史的に残っていて欲しい建造物としての 美しさと、新丸の内ビルやミッドタウンプロジェクトなど の、新しい建造物の美、そして、東京駅の改築や日本 橋再開発計画に見られる、歴史的建造物の再構築 とその美の保存という考え方などにつながってくる。 さらにいえば、ここ何年か、進出が急増している外資 系ホテルの脅威と、それに立ち向かわざるを得ない、 日本のホテル業界、という構図も見えてくる。 そういった、専門的でありながら、日々変化していく細 かい情報が、実は新聞で手軽にゲットできるところが、 面白い。 それにしても、東京都杉並区在住の人たちは、この 10月からプラスチック類を燃えるゴミに出している なんて、びっくりです! |
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「大好きな日本で」
いつものようにスタバのトール・ドリップを買って、 赤坂国際ビルからオフィスに向う。 外へ出ようと、ガラスの扉に近づくと、扉の向こう から、陽に焼けた、俊敏そうなビジネスマン4〜5名 がこちらに向って来るのが見える。 たまたま両手のふさがっていた僕は、自分で扉を開 けずに、彼らが通り抜けた後、開いている扉をくぐり 抜けようと考え、全員が通り過ぎるのを待つ。 3〜4人が通り過ぎ、あと最後の1人、という瞬間、 彼は扉を手で支えたまま、笑顔で僕に先に通るよう 勧める。僕は軽く礼をして、通り抜ける。 きっと優れた仕事をする人に違いないと、強く思う。 忙しそうなビジネスマンに限って、駅の階段などで ベビーカーをさっと持ってくれる、という話をよく聞く。 自分の仕事に誇りを持ち、部下に信頼され、上司か ら期待される有能なビジネスマンが、ひとつの仕事 に限らず、広く、人間としての豊かな能力が備わって いるのは、とても自然な事に思える。 街で見かける、優しい笑顔の老婦人、さりげなく 親切が出来る少年、人としての魅力が溢れる男性、 仕事に誇りを持つ生き生きとした顔のアルバイトの 少女、他人に細かい気遣いを見せる若いママ・・・。 そんな素敵な人と、無表情で無気力で周りの人たち を人間ではなく壁だと認識しているような、非常識な 人たちの格差を憂う。 大好きな、日本という国で、豊かな心と貧しい心と を持った、二通りの人間という微妙な格差が生まれ 続けていない事を、願う。 |
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「幸せになる方法」
最近、何となく、考えているうちに、わかった事がある。 幸せになる方法。幸せでいられる方法。 なんだか文にすると当たり前すぎて少しもありがたく ないが、今のところ、僕は答えを見つけた気がしている。 その方法とは、「心配」や「不安」がない状態でいること。 当たり前っぽいですよね。 でも、逆を考えてみて下さい。 欲しいもの、手に入れたい状況、たどり着きたい場所。 理想、名誉、お金、人・・・。ひとがうらやむような事に は、みんな幸せが見え隠れするけれど、たとえもし、そ れらが手に入ってたとしても、ちょっと心配や不安が あるだけで、何となく「幸せじゃない感じ」がしませんか。 心配や不安がほんの少しだと、なかなかそれが原因で 幸せじゃないんだと、分かりにくいのですが、よーく考え てみると、「何となく幸せじゃない」原因が、実はその ちょっとした心配や不安だったって、気づくんです。 もちろん、心配や不安がなくても、将来への希望や、 未来へ続く夢が少なければ、なかなか幸せにはなれない かも知れない。 自分に対する自信。毎日のちょっとした楽しい事。 人との、いい関係。楽しい予定。 幸せでいられるためには、色々、必要な要素があるの かも知れません。 でも・・・。 僕にとって、幸せになる方法、幸せでいられる方法は、 「心配」や「不安」がない状態でいること、なんです。 何か、とても大事な事だと思うんです。 なので、僕は最近、そうなるように心がけています。 で、結構幸せなんです。 一応、皆さんにもお勧めしておきますね。 |
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「無知の恐怖と血液型性格分析」
信じる信じないは自由なので、うかつな事は書けないが、 よく言われる、血液型別性格判断が、苦手だ。 居酒屋などでこの会話が聞こえてくると、いたたまれなく なる。 といっても、その内容による。 どこから流布したのかわからない、ありがちな浅い説を 語られるのが、ダメなのである。 A型が神経質、O型が大雑把、B型がわがまま、そして AB型が二重人格・・・。 ううっ・・。ダメだ。鳥肌が立つ。 んなわけ、ない。神経質な人がいたら、それは血液型の せいではない。 神経質、という性格を、良い方に伸ばすチャンスも、直 そうとする努力も、血液型、の一言で失ってしまうかも 知れないではないか。 性格が4つに分類できるはずが無いのに、それをうれし そうに自分や周りの人に当てはめて話す。 ・・・あり得ない。 そういう人間に限って、よせばいいのに、AA型やBB型 がどれだけ少ないのかも知らず、両親が両方ともA型 だから、俺、AA型なんだよな、などと話している。 違う、違う。 基本、A型はAO型。B型はBO型。AやBの因子は劣性 遺伝子なので、ほとんどのA型はAO型、B型はBO型。 AA型やBB型は、極めて少ないのだ。 無知は恐ろしい。 A型が神経質、O型が大雑把、B型がわがまま、そして AB型が二重人格、というおバカ説はお話にならないが、 実際のところ、血液型によって、気質の傾向があること は確かだ。 科学的に証明されていなくても、経験で得た直感や自分 なりの法則を、判断の基準にするのは良くある事で、そう いった要素に、血液型4分類を取り入れるのは、良いと 思う。 問題は、無知から生まれる、誤った断定である。 上記のおバカ説を、大間違い、と僕が切り捨てるのには ちゃんとワケがある。 人の性格は、血液型などに左右されるものではない、 という、ごく常識的な理由がひとつ。 そして。 もうひとつの理由は、僕が実は血液型による気質の 傾向の違いに関して、とても詳しいからなのだ。 その違いは、決して性格の違いではない。 上記のおバカ分類は、間違いだと思って下さいな。 A型で、神経質ではない人がたくさんいる。 O型で、大雑把ではない人がたくさんいる。 B型で、わがままではない人がたくさんいる。 AB型で、二重人格ではない人がたくさんいる。 ・・・これが真実ですよね。 正しい血液型の各気質分析については、いつか、この サイト内に別の場所を用意して案内しますから、お楽し みに! それでは。「無知よ、さよなら!」 |
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「X の青春」
今からちょうど20年前、僕はXJapan(当時はX)のメンバ ーと出会った。 そしてその夏、僕はYOSHIKIと初めて2人で話をした。 その時の事はまたいずれ書こうと思うけれど、僕とXという バンドのすべてがその日から始まったのは、確かだ。 センセーショナルなバンドだったから、あれから長い時間 を経た今でも、「Xをやってたんですか、大変だったでしょ うねえ」とか、「色々な伝説が残っていますが、本当なん ですか?」などと聞かれたりするし、Xを良く知らない人の イメージが、どんな感じなのかも想像がつく。 エンターテインメントの世界だからよくある事だけれど、 イメージと真実はやはり少々ギャップがある。 そして、僕は少なくとも、ライブハウスのインディーズ時代 から東京ドームに到るまでの3年間を一緒に駆け抜けた 人間として、その当時の真実はすべて把握しているつもり だ。 センセーショナルな5人の3年間は、驚くほど熱く、純粋で ひた向きな時間の連続だった。 そして、僕はその当時の燃えたぎるような時間の濃さを、 一言、Xというバンドの青春の日々、として捉え、心の 中に大切にしまってある。 誤解や偏見と闘いながら、誰よりも高い目標を決めて、 毎日襲ってくる困難や自分たちの至らなさと格闘しながら 自分たち仲間とファンだけを信じながら、少しずつ前へ進 み、やっとアルバム100万枚セールスと東京ドーム公演 までたどりついた、そんな3年間だった。 だから僕の中では、あの3年間は、 「Xというバンドの青春の日々」 なのだ。 いつも一緒にいた頃の、彼ら5人の日々に、 僕は誇りを持っている。 あの日々が、本当に正しくて、驚くほど純粋だったから こそ、あれだけたくさんの人たちに愛されたのだと、 僕は誇りを持って、言い切る。 愛は、愛からしか生まれないんだ。 |
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「コンタクトレンズの神様 糸井先生」
眼が悪い。 たぶん0.03と0.01だ。 「津田さんて、コンプレックスとか無かったんですか?」 と聞かれて、あまり浮かばず、少し困りながら、いつも 「1番になれないコンプレックス」 と答えてきた。2番とか3番にはなれても、絶対1番に なれなかったから。 なんてお気楽なコンプレックスなんだよ。 のんきな子ども時代過ごしやがって。 そう思われていたに違いない。 でも、すっかり忘れていたのだ。 眼が悪かった。 視力の検査が嫌だった。 黒板の字が見えなくなるから、いつも席は前にしてもら ってた。 メガネも持っていた。 かけなかったけど。 で、コンタクトの登場となる。 大学入ってすぐ始めたから、思えば長い付き合いだ。 ハードに始まり、ただのソフト、O2、1Week、そして1Day、 と変遷してきた。 でも、ずっとコンタクトレンズの扱いは雑だった。 特にソフトの場合、ケアをちゃんとしないと眼に思わぬ トラブルを発生させる危険がある。 でも、ズボラだからテキトーだった。 いけない、と解りながら、怖いものから眼をそらすように 知らんぷりをしていた。 ちゃんと洗わない、装着時間を守らない、細かいケアを サボる、検査に行かない・・・。 そんな僕のコンタクトに対する姿勢を一変させたのが、 糸井大先生の登場である。 若くして日本コンタクトレンズ学会常任理事の、医学博士 である糸井先生には、表参道にある先生の眼科で初めて お会いした。(現在は渋谷に移転された) コンタクトのケアを怠る事が、どれだけ危険な事なのか、 先生は色々な症例を紹介しながら、優しく、丁寧に、でも スゴく熱心に説明された。 特に衝撃的だったのは、コンタクトのケア不足から発症す る失明が、若い人に増加している事実だった。 一度発生してしまうと二度と戻らない、眼の細胞の異常 がそれだ。 (先生は、こうした危険を少しでも減らすべく、精力的に 活動されていて、普通は保険もきかず、高い診療代を請 求する、とある検査を、実は無料で行っていたりする。) 先生に出会ってから、すぐにコンタクトは1Dayのものに 替え、ケアや検査に関し、僕は突然、優等生に変身した。 若いアーティストやミュージシャンが眼のトラブルを抱えて いると、すぐに糸井先生のもとへ急がせた。 コンタクトレンズの話になると、原理(教条?)主義者と 化した。 というわけでコンタクトレンズや眼に関して、何かある人 は、ぜひ糸井先生のもとへ! ・・・という話ではなく、何だかこれって、宗教に帰依する 構図にソックリだなぁ、と思ったのよ。いい意味で。 ダメダメ人間がある日突然、信仰すべき対象に出会い、 正しさに目覚め、それを熱心にまわりに勧め始める・・・。 まあ、そんな話です。 しかし、唯一の重大なコンプレックス、すっかり忘れてた。 なんてテキトーに生きてるんだろ。 何だかねぇ・・・。 |
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「ブランド」
ブランド品とか、ブランドショップ。 全く興味ないし、ブランドに左右されるなんてのも、い かがなものか、と思っていた。 しかし、友人からいつも指摘されるエディーバウアー好き も、結局ブランドなのだと気づき、唖然とした。 確かに僕は、着ているもの90%がエディーバウアー であった。 いつからか。 たぶんこの10年は、ほぼエディーバウアー以外で洋服 を買っていない。 バカみたいである。 でも、好きだからしょうがない。 なんかのトラウマか。アメリカ好きだしねぇ。 しかし、実は僕の1社集中ラブコールは、洋服だけで はない。 カゴメの健康飲料。 三菱電機のエレベーターやエスカレーター、携帯端末。 小林製薬の薬品、サプリメント。 Canonのプリンター。 花王のトイレタリー商品。 明治の健康食品とうがい薬。 TOYOTAの車。 スタバのコーヒー。 エステー化学の掃除用品。 ミツカンの調味料。 三菱地所の空間。 三井不動産の建物。 小田急の電車。 I&Yホールディングスの小売。 S&Bのカレー、香辛料。 ・・・。 小さい頃、資生堂に勤めていた父親から、企業の 社風や会社哲学が商品に実に強く影響する事実を よく聞かされていたからか、良い商品の背景には、 その企業の理念がちゃんと横たわっていると信じて きた。 そういえば、そんな父が、当時資生堂のトイレタリー 商品の良きライバルであった花王の事を、「商品 開発・研究に関して、花王にはかなわん」としばしば 言っていたのをよく憶えている。 思えば、その時から花王が好きになったのだ。 L社が宣伝にお金をかける一方で、花王が商品開 発にお金をかけるのは、比較的一般的によく知られ ている事実だ。 それにしても一社偏重の僕には、その会社が不祥 事をおこしたときのショックは大きいだろうから、そ うならない事を願うばかりだ。 この間、新聞にカゴメのお知らせを見つけた時は、 何かの謝罪か?と不安で一瞬青ざめたが、よく読む とそうではなく、ある商品が好評につき生産が追い つかず、品切れを免れない、というお知らせだった。 品切れという事態に謝罪の意味は込められていた ものの、不祥事ではなくて、良かった。安堵して、 「ねえ見て。ほら、不祥事じゃないよ。むしろおいしい からだよ。」 と周りに記事を見せてまわった。 本当に、バカかもしれない。 でも、好きだからしょうがない。 |
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「コミュニケーション」
まるで親戚であるかのように、いきなり親しげに話し かけてくる、でも他人のおじさんって、よくいたような 気がする。子どもの頃。 自分もきっとそうなるのだろうな、と思う。 街で、話しかけたい人がいると、躊躇しないで話し かけることが、多い。 相手がお店の人なら、さらにその傾向は強くなる。 もし、何か自慢をひとつしていいよ、と言われたら、 きっと人とのコミュニケーション力を選ぶと思う。 打合せが好き。人の話を聞くのが好き。説明するの が好き。説得するのが好き。語り合うのが好き。 みんな、コミュニケーションだ。 その源は、どこから来たのだろう。 そんな事を考えていて、ふと気がついたのだ。 それは小学校の授業なのではないか。 親や兄弟などの環境もあるけれど、きっと一番影響 が強いのは、小学校の授業、とりわけ先生のお話だ。 コミュニケーションで重要なのは、相手の話をちゃんと 聞いて理解することと、何が正しいかを判断する、考 え方の基本の部分だと思う。 先生のお話には、その考え方が正しい、という前提が そもそもあった気がする。 正しさの基準となる親からも、「先生の話をちゃんと ききなさいね」と言われていた。 そして、考え方が正しいという前提で、朝のお話や、 勉強をする心構え、友達との関係や、クラスのルール なんかを導いていたのは、やはり先生だった。 ところで気になるのは、1975年生まれあたりの人 から、学校の先生と生徒の関係が変わってきている 感じがすることだ。 それ以降の世代の人と話していると、先生に対する 当たり前の尊敬や安心感を持っていない人が妙に 多い。よく話を聞いてみると、大人の嘘や、信用して くれない悲しさなどを、先生からたくさん受けてしまっ ている印象が強い。先生と親の関係も、変わってきて いるようだ。 それぞれの人のキャラクターとは全く関係なく、義務 教育の中での、先生と生徒のあり方自体が、何だか 自分達の頃と違う感じがするのだ。 そして、コミュニケーション力のある人が、何故だか 異様に際立って見えるのも、同じような世代からだ。 それだけ、コミュニケーション力の個人差が大きくな ってきているのだろうか? これは、良く考えなければいけない問題かもしれない と最近、思っているのです。 |
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「作品」
日記は書かないし、ブログで公開、などは考えた事が ない。(この小窓の文章も、お知らせと、ある意味、 作品という解釈で掲載しているつもりだ。日記的な 内容は、僕なりに避けて書いている) 理由は簡単で、基本的に創作をする毎日なので、 そこまでのゆとりがないからだ。 それにしても、ブログで日記を公開している人は多い。 SNSなどを通して、ひとの日記を読む機会も一時期 増えたが、いつの間にか、そういったものを読む事は 全くなくなっていた。 やはり、限られた時間の中で文を読むのなら、大切に 作られた「作品」がいい。 さて、対談の第4回目は、絵本作家のきたがわさん。 「絵」という、僕ら音楽とは違うフィールドでありながら、 ものを生む、という点で、僕らと共通点も多く、共感 するところがとても多くて、今回はなかなか読み応え のある内容になった。ぜひ読んでみて下さい。 ちなみに、このきたがわさんのサイトには、日記のペ ージがある。この日記だけは、上記に書いたような 「ひとの日記」とは全く異なり、読み物として楽しく読 む事ができる。 その理由は、きっと書いている本人の毎日の過ごし方 や、心の中にあるのだと思うが、4年近くも続いている らしいこの日記は、僕から見るとひとつの立派な作品 になっている。 「絵を書く人」が、「作品といえる文」を何年間も書き続 ける、というのも、なかなかな事だと思う。 こちらも興味のある方はぜひご一読を。 きたがわさん公式サイトサイトはこちら。 |
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「ミッドタウンちゃん」
忙しいから・・・ではなく、楽しい仕事や楽しい時間が たくさんあって、気がついたらかなりメッセージを更新 していない事に気づきました。(汗) さて、建設計画発表から始まり、ビルの建設中も毎日 その様子をずーーっと見守ってきた、かわいいかわいい ミッドタウン(東京ミッドタウンプロジェクト)もオープンし、 普段はオープンしたての施設などには半年くらい足を 向けない僕も、今回はオープン初日から訪れ、それから 何度も足を運び、すっかりミッドタウン通になりました。 もともと都市工学を学んだ(嘘)僕としては、こういった 大規模な施設には大変興味があって、建設計画発表 当時から各種情報は入手していたのですが、やはり実 際に完成した施設内を歩くと、制作した人たちの色々 な思い入れが、より実感として伝わってきます。 今回のミッドタウンで僕が一番評価しているのは、空間 の捉え方です。 僕が9年前まで個人オフィスをかまえていたマンションの 目の前に、檜町公園がありました。 創作に疲れると、よく散歩をしたものでした。 その檜町公園が、今ではミッドタウンの一部となり、その 広大な敷地を豊かで心地よいものにしています。 この、いわゆる「庭」部分と、高いメインタワーと、それを 囲むいくつかのビルが、とてもバランスよく配置されてい て、とても素敵な「気」を放っているのです。 そんな空間の捉え方は、ビルの内部の設計にも反映さ れていて、オープンしたてらしい賑わいにもかかわらず、 中の空間は何とも落ち着いていて、豊かな気持で歩け るのです。 竹や水などの使い方と、ゆとりのある空間の作り方が、 決して派手ではなく、見えないところに豊かさを生んで いるのです。 これから、ますますいい季節になり、ミッドタウン通いは しばらく、やみそうにありません。 |
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「このサイト」
たまにはこのサイトのことを。 まず、最近対談が楽しい。 まだ掲載しているのは2つだけど、徐々に色々な 方と始めてます。 対談の相手ごとに、全く違う事を感じるし、そもそも 対談のスタイル自体が各々違ってしまう位に、それ ぞれの人のカラーがあるから、面白い。 対談というより、周りの素敵なお友達紹介では〜? という説もあるけれど、それぞれの人が持っている 魅力をちゃんと理解しているうちに、その人の深い 部分が見えてきて、改めてその人の素敵さに感心 してしまう。 対談をしたい人が沢山いて、一方、お話した内容を 文章にまとめなくてはならなくて、編集長のチャッピ ーは、大忙しです。 この企画は、そのうちに、このサイトの目玉になって いくような気がしています。 というわけで、そろそろ対談専用のフォルダーを作り たいと思います。 対談予定者も掲載できたらいいなあ。 あと、Tsuda Piece・・・! 12月頃、すでにほぼ準備が出来た、と思ってわくわ くしていたのに、ちゃんとスタートする段になると、何 だかいろいろあって、まだ時間がかかりそうなのです ・・・。(泣) 先に48作品の準備をした段階で、ベースとなる文章 の制作はストップしているのですが、毎日何かと感動 する事が多く、作品の種は、まだまだ無限にありそう です。 なので、ここは焦らず、これから何年にもわたり、ライ フワークとして作品作りに取りかかる事に致しましょう。 というわけで、Tsuda Pieceの本格発表、もう少し お待ち下さいな。 それにしても、毎日が本当にすごい速さで進んでい きますねえ。すごいなー。でも楽しいなー。 |
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「オフィス」
今やっている仕事の関係で、とある企業の会議 に出席した。 僕が好きな、ある財界トップの人が社長を務める 会社のグループ会社だ。 その、オフィスがとても美しかったのでびっくり。 六本木ヒルズや汐留など、美しいオフィスを見る 機会はよくあるが、こんなにデザインされた空間 で、仕事がしやすいんだろうか、という素朴な疑 問を持ってしまう事が多い。しかし、そのオフィス は、美しい、の意味が違った。 確かにデザインも美しかったが、それほど主張し すぎるわけではなく、むしろ清潔感や、よく整理さ れた、機能美のようなものがしっかりと伝わって くる美しさだった。 美しいのに、仕事もしやすい、そんな感じがした。 ところで、働きやすい環境と、するどくデザインされ た美しい環境って、完全に一致するとは限らない のでは、と思う。 昔の映画に出てくる新聞社のような、乱雑な空間 には、それなりの仕事しやすさ、がある気がする。 一方で、ちゃんと片付いている、整理の行き届い た空間も、頭の中がすっきりして、仕事ははかどり そうだ。 どの辺が、ベストな美しさ加減なんだろうか。 ちなみに僕は、比較的整理好きなので、会社にい た頃、デスク周りはかなりきれいな方だった。 でも、別の同僚のデスクは、高く積まれた資料の 山で、ものを書くスペースは、どこにもなかった。 そうか。つまり、オフィスの空間とそこで働く人の 仕事のしやすさは、きっとその人や仕事の内容に よって様々で、一律に設定されたオフィス空間に は、必ず合う人、合わない人がいるのだろうなー。 だったら、オフィス空間の様子で会社を選ぶ、なん てこともあるのだろうか・・・。 ちなみに、芸術の領域・・・?みたいな、デザイン ばりばり、のとあるオフィスビルの、とある企業の 窓に、あり得ないほど乱雑な様子が、外から丸 見え・・・、という、不思議な光景がある。 「いくらなんでも、もう少し片付けたらー?」 と、見るたびに思う。・・・っていうか、笑える。 また見に行こうーっと。 |
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「発見」
発見したことがある。 人の評価についてだ。 長い間に、人は色々な評価をされる。 結果的に、いい人だったね、とか、惜しいのは性格が ・・・とか、信頼できる人だ、とか、頭切れるけどちょっと ずるいよねー、とか。 僕は、何人かのまわりの人のことを考えていて、 ある事実に思い当たった。 どうやら人は、その人の性格上、「特に無欲な部分」 が、長い時間をかけてその人の「良い評価」につなが っているんじゃないか、と。 ひとつの例として、ある友人は、際立ったアドバンテ ージはないが、音楽業界で誰も彼の事を悪く言わない し、彼つながりでお互いに知り合いだった、という事が 良くあるタイプの男だ。 そしてその彼の最大の特徴は、人との付き合いに、 無欲だ、というところだ。人脈が命の仕事をしていな がら、人との付き合いで、欲張る事をしていない。 何ていうか、肩の力が抜けているっていうか・・・。 前から気にはなっていた。 彼のように、周りの人たちの特に無欲なところを、 注意深く考えているうちに、そこがその人の良い評価 に直結している、という事実に気づいたわけだ。 これは発見である。 そして、あまり聞いた事がない。 まあ、気のせい・・・、ということもあるので、しばらく はこの「仮説」を周りの人たちに説明しながら、様子 を見てみよう。 何しろ、この仮説の良いところは、話のネタとして なかなか楽しいのである。 その根拠も含めて、しばらく考察を続けてみることに しまーす。 |
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「過去のプロデュース」
自分の作品資料を用意していて、改めて自分の 音楽に向かい合ったりすると、不思議な気持ちに なる。自分で作っておきながら、「何ていい曲なん だろう・・・」なんて感心する一方で、「これ僕、これ 僕」みたいなナルシスティックな自己満足感は、 微塵も感じない。 場合によっては、作っておきながら色々なことを 忘れていて、新しい発見があったりする。 つまり、ヒトの作った音楽みたいに聞いている。 だから、思わぬツッコミが入る場合もある。 音やアレンジにツッコミを入れたくなる場合は、 ある種作っている時の没頭・集中と、聴いている 今の冷静さ、だったりするのだろうけど、プロデュ ースそのものにツッコミを入れたくなる場合は、 ちょっと問題あり、と言わざるを得ない。 プロデュース、間違っていたんかい?、という事 になるからだ。 先日も、ある曲を聞いていて、どうも疑問を感じて しまった。当時のプロデュース、ちょっと違っていた のでは?と思ってしまったのだ。 もちろん、僕の気になった部分は、聞き方によっては、 やはりとても良いとも言えるし、とても微妙で、ある 意味些細なことなのだけれど。 でも、疑問は拭い去れないわけで。 で、ポジティブ思考の僕としては、この疑問は、こう 解決する事にした。 今回聞きなおして、この疑問に突き当たるまでは 考えてもみなかった事なのだが、もう一度この曲 をプロデュースし直してみようかな、と思ったのだ。 時間もお金も必要だけれど、プロデュースの重要さ を考えれば、それも乗り越えて、思い切ってやって みるべきかな、と思った。 楽曲プロデュースだけでなく、その作品の伝え方に も満足していなかったので、ちょうど良いのかも しれない。 そんな、ひとりだけの決心を密かに。 春も近いし。 |
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「ハコイヌとか」
最近またハコイヌに関する打合せの機会が多く なってきた。 振り返ると、散歩の途中、街でハコイヌと出会って から、もう3年半になる。 その間、ハコイヌは徐々に人々に知られるように なってきた。 そしてハコイヌは、今でもゆっくり歩き続けている。 少年を探して。 突然のブームのようなものは期待していないけれど、 そのうちに、もっともっと沢山の人がハコイヌの事を 知っているようになってくれたら・・・。そう思って、 今まで、ハコイヌとハコイヌの会社(シュガー)の力に なれる事を、できる範囲でしてきた。 これからも、僕ならではのやり方でハコイヌに関わり、 ちゃんと見守っていくつもりだ。 こんな風に夢を持って、ゆっくりと、でも着実に前に 進み続けるのは、とてもいいことだと思う。 長い間アーティストに関わる仕事をしてきて、色々な 状況を見てきて、つくづくそう思う。 最近、これからの僕の活動に、新たに力をくれること になった人とよく会っているのだが、その人の友人が、 長い間、いくつかのアーティストをバックアップし続け てきて、やっとその中のひとつのバンドが、いい状況 になってきたらしい。 ゆっくりと、でも着実にファンが増えてきて、その人が 手がけたCDも、あるメジャーレコード会社がリリース したCDも、売れ始めた、ということだった。 僕もそのバンドの音を聞いてみたが、媚びずに ちゃんと独自の世界を追求して、クォリティーの高い 音楽をしている、いいバンドだった。 こういう話は、とてもうれしい。 僕も最近ひらめいて、ある事をやろうかな、と企み はじめている。 自分の事だけではなくて、ハコイヌのように、何かの 力になるのも、夢があって素敵だもんな。 そう考えているからです。 |
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「対談」
色々な人と対談をして、それをこのサイトで掲載して いこう、ということになった。 最初は周りにいる、いつも一緒に何かをクリエイト している人達、そのうちその範囲を少しずつ広げ ていって、いつか、例えば赤坂の交番のお巡りさん とか、誰でも知っている著名な人とか、そんな風に 多様な人達と対談をできたら・・・、と夢は膨らむ。 ケータイメールやSNSの盛り上がりを考えると、今、 人は本当に他の人とつながっていたいんだな、と 思う。つながって、たくさん話をしていたいんだな、 と思う。 僕はメールやブログでの会話、というのが苦手で、 対話は常に相手の顔を見ながら、というタイプだ から、対談という選択は間違ってないようだ。 何より、お茶飲んで雑談・飲みながらのバカ話、 白熱した議論、打合せ、みんな好きだから・・・。 人と話して、その人の考え方や思いを知る事も楽 しいし、新しく知ったことを提案してみんなで意見を ぶつけるのも楽しい。話す相手に新しい自分を気づ かされるのも楽しいし、お互いの共通点や相違点 を発見するのも楽しい。 対談で、自分自身と、対談相手と、このサイトが、 より一層 「おいしくなって」くれるよう、期待している。 |
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「SME」
長い間、レコード会社のSony Musicにいた。 (SME、つまりSony Music Entertainmentを、つい略 してSony Musicと言ってしまう。わかりやすいし。) 1985年から1999年までの14年弱だ。 直接クリエイトする事に集中するため離れてしまった が、楽しい記憶が限りなく沢山ある。 他の会社のことはわからないけれど、とにかく魅力 のある人間が多く、エネルギーに溢れた会社だった。 あまり素敵な記憶が多すぎて、ある時期のSMEの 姿を、作品にしようと思っているくらいだ。 そんなSMEに行く機会が、最近増えてきた。 新入社員だった頃毎日通った、市谷の通称黒ビル。 ここは今、Sony Music Communicationsという会社 が入っているので、その打合せで行く。 五番町にあるビルにも、打合せでよく訪れる。 つい3日ほど前、SMEの全レーベルの制作関係者や プロデューサーとお会いする機会があった。 特に制作関係の内部に関しては、ごく一部のセク ションを除くと、7年近くご無沙汰していたので、 「今はこの人たちが、こういう体制で制作を展開し ているのか・・・」 と、認識を新たにした。 それにしても、懐かしい。 皆さんのしゃべり方や、独特の雰囲気は、僕の中で 輝いたまま冷凍保存されている記憶のままだった。 会社を離れてから、SMEのアーティストやその動向は、 やはり他のレコード会社よりも気になっていたから、 ここ何年かのSMEがとても元気なのは、やはりうれし かった。 そして今回、その根源を作り出している現場の人達 の様子を、ほんの少しだけれど感じる事ができて、と ても納得した。 CDの売上が減少して、厳しさの増す音楽業界だけ れど、SMEはきっと大丈夫、そんな期待が膨らんだ 日だった。 大きなエネルギーを貰った日だった。 |
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「豊かな時間 再び」
思いがけず、豊かな時間を過ごす事になる。 そんな幸運が、再び僕に訪れた。 先日、作品作りにつながるご紹介を含めて、知人の方 から、写真家ハービー山口さんの個展及びトークセッ ションにお誘いをうけ、訪ねた。 レコード会社の制作をやっていた関係で、ハービーさん のお仕事や、その評判はよく知っていたつもりだった けれど、その奥にある半生や、仕事に対する姿勢とい ったものについては、全く知識が無かったことに気が ついた。 なぜなら、その個展やトークの内容が、ハービーさんの 生き方そのものだったからだ。 ご存知の方は多いと思うけれど、ハービーさんはパンク 全盛の頃のロンドンの姿や、宮本浩次や山崎まさよし、 福山雅治、宮沢和史やBird、Charなどのアーティストの 姿を、美しいモノクローム作品という形にしてきた事で 有名な写真家で、最近は日本の若者の笑顔や日本の 街の素顔もいろいろな作品として残している。 今回の個展では、そういった作品たちを、ハービーさん が何故、どのような気持ちで生み出しているのか、と いう大切な背景が、大きなテーマになっていた。 僕は2日間、その空間を体験し、その2日間と直結した 内容に溢れた、「日曜日の陽だまり」というハービーさん 著の本を購入し、サインまで頂いた。 読み始めて、止まらなくなって、何度か泣きながら、一気 に読み通したこの本は、写真を撮る事、人生を豊かに作 っていく事、自分の周りの色々なものに優しくなれる事、 の3つが、自然にひとつになっている、ハービーさんの 魅力溢れる姿とその理由がよくわかる、素敵な本だった。 今回、何度も何度もハービーさんが口にしていた言葉が あった。 「写真を撮ることで、少しでも人の心をきれいにする事が できたら・・・。」 僕にとっては、これからの毎日に新しい力が加わるのに 充分な言葉、そして出会いだった。 |
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「豊かな時間」
思いがけず、豊かな時間を過ごす事になる。 そんな幸運は、時々訪れる。 仕事で届け物をしに来た若いスタッフに、深い可能性 を発見し、話し込んでしまう。 人を待っている間、かわいい小さな姉妹の会話に聞き 入ってしまう。 お店で話しかけられた従業員と話が弾み、別の場所 でゆっくり会う約束をする。 仕事の移動中、ふと見上げた空に、大きな虹を発見 して、しばらく見とれている・・・。 つい先日も、思いがけず豊かな時間を過ごした。 ある集まりに招待され、おいしい食事やワインを楽しみ ながら、皆さんとお話をする機会があった のだが、その中に一人の紳士がいた。 立ち振る舞いに素敵なものを感じていたのだが、皆さん がそれぞれ、楽しそうにお話をする中、時折その紳士が される話に、僕はびっくりしてしまった。 常日頃、疑問に思う事柄への答えが、とても深い見識の もと、静かに語られるからであった。 おもわず、僕はいくつかの質問を、その紳士に尋ねた。 その答えは、胸に深く響くものばかりだった。 お話を聞いている間、僕の頭には「叡智」という言葉が ずっと浮かんでいた。 思えば、母と同じ世代の方である。 相手の年齢に合わせて、敬う気持ちを持つ。 それは常に心がけている。 けれど、その人の深く、豊かな経験と、ものの考え方が、 そのまま年齢の大きさに表れていて、それらを合わせて 尊敬の気持ちを抱く、という経験を、僕は初めて、した。 そんなふうに、僕は思いがけず、豊かな時間を過ごす事 になった。 そして、今後も、その紳士のお話を聞く事ができるかも 知れない、という、大きくて新しい楽しみががひとつ、 僕には増えた。 実に素敵な冬です。 |
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「サイト」
ちょっと急ぎすぎたかも・・・の感も漂う、サイト リニューアル・・・。したような、まだのような・・・。 (このTOPページの不具合も、システムの確認中 だそうです・・・。ごめんなさい) しかし、まだまだこれからです。 あたたかく見守ってください。 日々、新しい動きをしながら、新しい企画を立ち 上げ、同時にサイトも新しくして・・・。 何だか、やりたい事が沢山、っていうのは良い事 ですね。 だから、サイトの中で発表できる内容についても、 楽しみにしていて下さい。 さて、最近は、写真を撮りまくっています。 (※左の写真は僕の写真ではありません) 言うまでも無く、TsudaPiece用です。 これがまた、やり出すと止まりません。 この数日は、撮影ばかりです。 おまけに、撮るぞ〜、と決めて撮るのではなく、 日常的にカメラを持ち歩き、撮り続けているので、 どこをどう歩いていても、写真のことばかりが気に なって、大変です。 常に太陽好きを吹聴するだけあって、写真につい ても、日差しが気になって仕方がありません。 昼の眩しい光が好きで、晴れたり曇ったりの日だと、 空ばかり気になって、大変です。 おまけに、いわゆるマジック・アワーの光は限りなく 好きで、今の時期なら夕方の4時あたりですかね、 この貴重な時間は、どこで何を撮ろうかと、さらに 大騒ぎ80%増しです。 そんな風に撮りだめている写真も、TsudaPieceや このサイトで少しずつ披露していきますので、今後も どうぞよろしくお願いします! |
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「女性」
年末から新年にかけては、いつになくゆっく り過ごしました。 で、昨日あたりから仕事に復活したのです が、この何日かの間に、ちょっと気がついた 事があるので、書いてみます。 それは、女性の事です。 まず、のんびりした1週間くらいの間に、いつ も何気なく当たり前に接してきた何人もの、 僕の周りにいる女性たちのことを考えたの です。そして、正月、という事で、自分の親を はじめ、何人もの親族の女性たちとも沢山 言葉を交わします。 そこで気がついたのは、自分が女性にどれ だけ守られているのか、という事実でした。 もともと、小さい頃から姉と妹と母親に囲ま れて育ち、女性濃度は高かった上、それなり の年からは、異性である女の子を、特に好き になる、いわゆる好女体質(?)となって、 比較的女性多めの環境で、今まできました。 また、仕事でも女性とパートナーシップを持 つのが得意で、そもそも僕は、女性の能力に 関し、評価が他の男性より高いらしく、仕事 上、なるべく女性の力を借りるようにしてきた きらいはあります。 昨年、仕事上でつまらんトラブルに巻き込ま れ、頭の鈍いダメな奴や、心の濁った悪い奴 に、ビジネス上の迷惑をかけられたのですが 考えてみれば、それは皆、男でした。 振り返ると、僕の場合、女性にひどいことを された記憶はなく、反対に僕に何か問題が 発生した時に、男にはない、不思議な力で、 何人もの女性達に救われていた、そんな事 は沢山あるわけです。 これは、大変な事実です。 神様じゃあないですか。まるで。 しかも複数ですよ。 みんな、ですよ。 んんんん・・・。すごい事です。(涙) 気がついた以上、これは今年の大切な抱負 のひとつとならざるを得ません。 つまり、周りの女性たちに感謝をして、心から 敬い、そして大切にする。 うん、そうします。 今まで、本当にありがとう。 そしてこれからもよろしく。 もちろん、男性の仲間も友達も、よろしく。 んな、年明けです。僕の場合は。 |
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「リニューアル・・・進行形??」
あけましておめでとうございます! 待望のリニューアルオープンをしました。 ご覧のように、色々新しくなっております。 ・・・が、 何と一番メインの音楽などが、準備中・・・。 ごめんなさ〜い!! でも、デザインのチェンジや、新しい仕組み の土台の部分がしっかりできたので、オープ ンしちゃいました。 ちょっとわくわくです。 (波の音、いかがですか?) それから、まだ準備中ですが、Tsuda Piece も、人に説明する時に使っている、試作品の ようなものを、とりあえず見て頂けるようにし てみました。 これを見れば、TsudaPieceのイメージがわか ってもらえると思います。 (本当に、まだ試作品ですが・・・(汗) ) この新しいサイトは、実はかなり発展型の、 オープン設計なのです。 いずれ、その懐の大きさや、新しさが明らかに なっていきますので、お楽しみに! 今年も、よろしくお願い致します! |
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「健康診断」 (12/28 2006)
毎年この季節に、病気のチェックをしている。 健康診断や、もっと重い病気にかかっていな いか、医療機関で調べる。 その度に、親を含めた親戚への感謝を深く 感じる。 実は僕は、乾癬という皮膚疾患が唯一の 持病で、それ以外、生まれてから重い病気 や大きな怪我をした経験がないのだ。 健康診断を受けると、自分の体質がわかる。 僕の場合、体重が身長に対して重すぎるの だけが唯一、要注意で、それ以外の、血圧・ 尿蛋白・コレステロールなど色々な数値が、 すべて基準値になっている。 朝の食べ物以外、特に気をつけている事は 何もないので、おそらくもともとの遺伝子の 傾向によって、たまたま健康体でいられるの だろう。だから、遺伝子をくれた親や親族に、 ありがとう、という気持ちがおきる。 年の終わりにチェックを済ませて、新しい年 と共に、また一年、健康だけをお祈りしよう、 そう思う。 だから、初詣では毎年、自分と周りの人たち の、健康だけをお祈りしている。 |
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「毎日」 (12/21 2006)
毎日毎日を、大切にしたいと思う。 起きてすぐにシャワーを浴びて、朝の空気を 楽しんで、体にいいものをいくつも摂取して、 さらに世の中の新しい情報を、テレビで確認 し、服を着て、外へ出る。 地下鉄の中で新聞を読みながら心に響く記 事をピックアップしているうちに、赤坂に着く。 駅近くのスタバでトールドリップを買って、手に 持ちながら、歩く。 4分ほど歩く道の向こうには、数ヵ月後のオー プンを控えた、ミッドタウンプロジェクトの高い 高いメインビルが見える。 毎日少しずつ違う空気の香りや、天気、季節、 そして道行く人々の様子に、色々感じながら、 オフィスに着く。 照明や波の音、PCなどを立ち上げ、アロマポ ットで青森ヒバの香りを用意し、椅子に座って 熱いドリップコーヒーをゆっくり飲みながら、 メールを確認する。 こうして始まる一日が、大好きだ。 人と会ったり、曲を作ったり、新しいアイデアを 考えたりしながら、今日も一日が動いていく。 たった一度しかない、大切な人生の、大切な 一日。長い時間をかけて、素敵に、素敵に、 美しくなるように作り続ける、人生という映画の 中の、大切な1シーン。 今日もいい事がありますように。 何度も大声で笑う瞬間がありますように。 悲しい事が起きませんように。 楽しい一日になりますように。 |
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「受験勉強」 (12/18 2006)
大学生になってからは、ひたすら好きな音楽 の仕事だけをし続けてこれたからだろうか、 受験勉強や入学試験が、懐かしい。 勉強が特別に好きでない限り、受験勉強は、 合格という目的のための、プロセスだ。そして それを続けるのは、決して楽しい事ではない。 でも、どうやら結構がんばって勉強をしていた らしい。 高校の頃の日記が見つかったので読んで みると、必死にやっている様子が描かれて いる。嫌な事を、目的のために頑張ってやる。 時間との闘いの中で、少しでも不明な事が 減るように、寝る時間を削る。 それでもなか なか前に進まない自分に、気合を入れている 様子も書いてある。 実は、日記を見るまで、その頃を振り返ると、 楽しい時間ばかりを思い出していた。 夏、鎌倉の図書館へ勉強しに行き、昼になる と息抜き、と海に出かけ、日光浴をしていた事。 秋、予備校へ行く途中、必ず寄るCafeで、 常連客の大学生たちの話を聞きながらおいし いコーヒーを飲んでいた事。冬、雪明りにびっ くりして、部屋の照明を落とし、降り続ける雪の 聞こえない音を感じながら、雪の明かりだけで 参考書を読んでいた事。そして、無理矢理選 んだ科目、世界史がどんどん好きになって、 西洋史学の教授を夢見るようさえになった事。 結局僕は、しあわせな事に高校・大学とも、そ のまま希望の学校に合格できた。 辛かった受験勉強が、楽しい時間の記憶にす り変わっている事も、合格した喜びが、合格と いう事実だけでなく、生きていく上で、見えない 大きな力になっている事も、受験勉強をしてい た頃の自分のおかげなのだと思うと、その頃 の自分に感謝したくなる。そして、その頃の自 分に伝えてあげたくなる。 今、頑張れば、ちゃんと素敵な未来が開ける よ、と。君らしさに溢れた、楽しい冒険が待って いるよ、と。 |
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「Tsuda Piece」 (12/15 2006)
サイトのリニューアルと共に、新しい試みが 明らかになります。 “Tsuda Piece”といいます。 1分から1分半の、僕のPiano曲 (「今の音」 みたいな感じです) と、僕の短い文がひとつになった、新しい 形態のコンテンツです。 PCのディスプレイで、クイックタイムや WMPで見る事ができます。 これを、今、24タイトル創っていていて、 出来たらそのラインナップ、概要を発表 したいと思っています。 ダウンロードでの購入もできるように準備しています。 長い間、音楽の仕事をしてきて、運命的な アーティストとの出会い、見事成功を収めた プロジェクトのしあわせな時間、好きな音楽 を作り、それを相手に渡して喜ばれた瞬間 など、恵まれた体験をたくさんしてきましたが、 今回の“Tsuda Piece”を制作していて、 今まで感じたことのない、深い手ごたえを 感じ始めています。 長い間、自分の中にいっぱいためてきた、 大切でしあわせな記憶、その瞬間の匂い、 のようなものが、生まれて初めて、作品に なり始めているからです。 僕にとって、ピアノがどんな存在なのか、 その答えも、だんだん明らかになって きました。 この試みがうまくいくと、僕にとってのライフ ワークになるような気がしています。 |
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「 東京 」 (12/7 2006)
小さい頃から、東京が大好きだった。 横浜に住んでいて、父の勤務先が銀座、 叔母の家が御徒町だった小学生の頃、 たまに連れて行ってもらう東京が、 夢のように好きだった。 東京タワー、銀座ソニービル、丸の内線、 東京駅、首都高、色々なビル・・・。 その東京好きが、今の仕事というか、 創作や生活に、大きい影響を与えている 気がする。 東京に住み、毎日東京の街を歩き、 変わりゆく未来の東京に想いを馳せる。 だから、実は僕は、数年後の東京の姿に、 結構詳しい。 東京ミッドタウンプロジェクトも地下鉄13号線 も、周りが何も知らない頃から、図面や詳細 を把握していた。 新しくなっていく、未来の東京が好きだから、 いつもアンテナを張っているからだ。 そんな変化が、2007年の春から2008年 にかけて、集中して起こる予定になっている。 何年か前から、この事を知っていた僕は、 仕事を中心とした、自分自身の大きな変化 となる大きな節目(ステップアップの目標) を、この2007年においていた。 大好きな東京の街並みやシステムが、大きく うねりながら変わっていく、そのお祭り騒ぎの ような流れの中で、僕も大きく進化したいと、 思っています。 その結果や成果を、このサイトでお見せできる ように、がんばりたいな、と思います。 そしてそれにあわせ、サイトリニューアルも、 着実に準備進行中です! |
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「ライブ」 (11/30 2006)
いいライブを観た後で、その様子を伝えるの は、とても難しいと、いつも思います。 この間も、とても素晴らしいライブを観て、 その様子を、直後にこのページで紹介したい なあ、と思ったのだけれど、何ともいえない 雰囲気を文章で表現する自信が無く、諦めて しまいました。 まあ、それだからライブには価値があるわけで、 お勧めする以上は、見てもらうほかありません。 高田エージは、コンスタントにライブ活動を行 っていますが、SuperGooooooodという集団 でも、定期的にライブイベントをやっています。 僕は11月3日に、渋谷クアトロで行われた、 その「Thank You Japan」に行ってきました。 高田エージは、Sony Musicのアーティスト発掘 担当をしていた僕が、1986年頃、彼のバンド Super Badに惚れ込んで、よく会っていた頃か らの、古い知り合いです。 でも、エージ&テツというユニットのライブを5 年位前に一度見た程度で、随分長い間、ご 無沙汰でした。 昨年、彼の「永遠」という曲を有線で偶然耳 にしてから、その曲が大好きになって繰り返し 聴いていた僕は、その頃、彼のライブを青山 で久しぶりに見て、楽屋で再開、色々お話を しました。「永遠」が素敵だと伝え、彼の主宰 するSuperGooooooodのイベントを見にいく 約束をしました。 1年経って、そのステージをみた僕の感想は、 翌日、高田エージ本人に電話で伝えた言葉 に表れていると思います。僕は彼に、 「あんなに素晴らしいライブ、前に観た、ステ ィービーワンダーのライブ以来だったよ!」 と言いました。本当にそう思ったからです。 キラキラしていて、夢のある、楽しい時間に 興味のある方は、高田エージをチェックして みて下さい。 高田エージ公式サイトはこちら。 |
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「リニューアル」 (11/23 2006)
実は半年間、すっかりストップしていた、 このサイトのリニューアルが、先週あたりから 復活、ただいま、準備中なのです。 いくつか、新しい内容をお知らせしま〜す。 まず、サイトの中身が、今よりずっと見やすく、 分かりやすくなります。 内容も、今までよりも豊かに、充実したもの になります。 僕の手がけた音楽が、リスト形式に表示され て、簡単に聴けるようになったり、これから手 がける新しい仕事や、現在企画中のアイデア など、通常一般には公開しないコンテンツを 掲載するページがあったり、このサイトの編集 長が、僕の仕事や横顔などを分析、紹介する ページなど、盛りだくさんの内容になります。 各ページのキーワードからは、その解説をして いるページにどんどん飛べるようになっている し、僕に関する、秘蔵モノをお見せしちゃうペ ージもあって、今よりもずっと楽しめる、「進化」 したサイトになりそうです。 オープンするまで、まだ何週間かかかりますが、 ぜひ、お楽しみに。 |
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「好きな事」 (11/16 2006)
僕は 好きな事しかやりたくない。 好きなものばかり探している。 好きな時間を過ごしたくて生きている。 快楽主義だと思う。 好きな事をしていると、自分が好きになる。 好きな事をしていると、人にも優しくなれる。 好きな事をしていると、楽しい時間が流れていく。 当たり前かもしれない。 僕だって 好きじゃない事をやらなければならない時もある。 好きじゃない人と会わければならない時もある。 好きじゃない時間を過ごさなければ、前に進まない 時もある。 だけど、自分の人生で、自分の映画なのだから、 そこは、力強く行きたい。 必要があるなら、好きになってしまえばいい。 好きになれないのなら、それも楽しんでしまえば いい。 中学生の途中で、そう決めた記憶がある。 自分に勝ちたくて。 人にもよるが、僕の場合はすべてのスタートライン は、好きか好きじゃないか、だ。 だから、そこだけは強くありたかった。 中学生の頃の一番の親友。 教授を夢見た事もある、世界史。 人とコミュニケーションをとって、リーダーシップ を発揮する事、そして仕事をこなしていく事・・・。 みんな、「好きじゃない」からスタートして、 「一番好き」になった。 「音楽」すら、そうだった! |
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「散歩その2」 (11/9 2006)
この前書いた、40分間歩き続けるアレ、 ですが、毎日続けるうちに、どうやらその 驚くべき効能が明らかに!! (前回の散歩の文、訂正がひとつあります。 鳥の声、カラス以外も沢山鳴いてました。 うれしかったです!) まず、当然の事ながら、歩く事で、体の 調子が素晴らしく良い。 (散歩といっても、実はかなり早歩きです) もともと病気知らずなので、本人にしか 判らないのですが、夜寝る時に、お布団 を体にかけるあたりが記憶の限界なので す。 起きると、体中に力がみなぎっております。 当然、仕事も気合が入って、はかどります。 で、すごいのはこれから。 森というか、林というか、樹木の中を歩く ために、よほど体と心に良いものを吸収 するのか、2つ、明らかに変化し始めた事 があるのです。 一つは、野生の勘のようなものが、異常に 鋭くなってきた事。 時間の感覚が、ドンピシャになってきたり、 (いろいろな時間が、思った通りになるのです) 最悪の方向音痴だったのに、別人のように 方向感覚が正しくなったり、人の考えや動き、 コトが起きるかどうかなど、先を読む力が急 に鋭くなってきたのです。 そして、2つめ。 考え方がシンプルかつ前向きになり、かつ、 心持が穏やかになってきたのです。 すごい。樹木はすごい。千年生きるって、 やっぱりすごい。光合成って、すごい。 でも、ウォーキングだけで、こんな事になるって、 何か変ですよねぇ。何なんだろう。 まあ、いい事ばかりだから良いけれど。 ん〜〜。 |
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「赤坂計画」 (11/5 2006)
そもそも、赤坂計画というのがありました。 僕が思いついた計画です。1年前かな。 オフィスが赤坂にあるので、毎日赤坂に 通うわけです。 で、赤坂の人達と、少しずつ友達を増やし たいな、と思ったのです。 赤坂の交番のおまわりさん。 よく行くお店の人。 オフィスの近所の人。 近くの会社の警備員さん。 気軽に声をかけ、お話をして、仲良くなる。 いいなぁ・・・と。 まだまだ途中ですが、少しずつお話しする 人は増えています。 そのうちに、赤坂の街を歩いていると、色 々なところから、どうも、と声をかけられる。 こっちも、歩きながら始終、声をかける。 いいなあ・・・。 赤坂は、オフィスビルが沢山ある、都会の ど真ん中だけど、その中で、昔の商店街の ような毎日がある。 そんな日を楽しみにしているのです。 それが可能な街、赤坂です。 好きです。 |
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「散歩」 (10/31 2006)
最近、「歩く」事にハマっています。 もともと好きだったけれど、より意識 的に歩くようにしているのです。 健康のためです。 (健康おたくです) で、せっかく歩くなら、なるべく、歩いて 幸せな場所を、と、色々探してみたら、 とてもいい場所が見つかりました。 僕のオフィス(兼アトリエ兼スタジオ) は赤坂にあります。そこから代々木上原 方面に乗って、数駅すると、とある駅に 着きます。 (いいことに、たまたま定期区間なのよ。) で、そこから3分ほど歩くと、ある施設に 入れます。 そこから、一般の道ではなく、側道に入 った途端・・・。 ここは箱根か?富士か?みたいな、木 に囲まれ、まことに空気のおいしいエリ アになるのです。 いや、当たり前にメジャーな場所なんだ けどね。誰でも知っている。 そこを40分位、歩き続けます。 木漏れ日を見て、フィトンチッドを浴び、 鳥の声(これは残念、カラスだけ)を 聴きながら、もちろん、鼻歌つきで。 気分はハイキング。 さらに、健康増進! ん〜〜。素晴らしい!! 雨の日を除き、毎日通う事になりそう です。 |
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「しあわせな瞬間」 (10/23 2006)
とある仕事の準備で、しあわせな瞬 間ばかりを、たくさん考えた。 日々、感じたままにストックされ続け る、しあわせな瞬間の数々。 書き始めたら、止まらない。 この作業は、たぶん僕にとって、何か とても重要な事なのだと思う。 例をいくつか・・・。 静かな午後の電車の響き 若い挨拶 波の音に目覚める 星空と深呼吸 プールサイドのうたた寝 映画を観た2人の会話 モーニングビュッフェと外国の香り 部活帰りの熟睡電車 夕暮れの始まり食事の香り 故郷を想う人達 タクシーから覗くスクランブル交差点 雪の降る音 止まらないおしゃべりと暖かいお店 一人ぼっち 校庭の水飲み場 初めての一人暮らし 幸せな着信記録 静かな泡の音 ストーブのある部屋 クリスマスの歩道 虹を見ていた時間 真夜中のホットミルク 5月の緑に広がる空 夕焼けと遊園地 放課後の秘密 朝をゆっくり 新聞紙で包んだプレゼント 雨が来る匂い 遠くの笑い声 背中に感じる日差し 深夜の仲間たち デートの帰り道 雨宿りのアーケード 買ったばかりの本とカフェ ほら、止まらない。 少しにしようと思ったのに・・・。 |
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「集中徹夜」 (10/16 2006)
集中している時の時間の過ぎ方が 好きだ。 締め切りに向けて、朝から音を創る 作業をスタートして、いつの間にか 外が暗くなって、そのまま真夜中に なり、さらに寝ないで作業を続けて いて、あっという間に外が明るくな って、健康的な朝が来て、さすがに 時折フウ〜、っと眠気が襲いつつ、 音はほぼ出来上がっており、充実感 の満ちた中で、さらに細部を追求し、 そろそろ世の中がランチタイム、とい う頃に、大満足でフィニッシュを迎え る。大音量で何度も聴いて、確信を 得ながら、しかも自分の作品にぼろ ぼろ涙を流しながら感動して、相手 に音源を送る準備をする。 この、長い一日が、たまらなく楽しい。 徹夜して音楽を仕上げた後は、 「何を食べて、何を飲んで、残りの時間 を、どんな自堕落な事をして今日という 一日を過ごしてやろうか・・・。ヒッヒ。」 そんな、悪魔的な心持で、にやりとしな がら、実はただ単にだらしない笑顔を 浮かべてひとり、小さな幸せに浸るの でした。 |
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「展望」 (10/4 2006)
20年、会社に勤め(といっても、かなり自由な毎日 でしたが)ほんの3年前にフリーランスとなった私ですが、 つい最近、フリーになって初めて考えた事がありました。 問題は、考えたのが、これが初めて、というところです。 なぜなら、その内容が、《フリーになって、自分はどんな 方針で、今後、どんな事をやらかしてやろうか、という、 大きな目論み》だったからです。 そんな事は、まずはじめに考えてから スタートするように! というものでありましょう。 今頃になってそんなあたりを考え始める、 とゆーのも、どうなんでしょ、と思いましたが…。 とにかく考えたわけです。 しかも、かなりわくわく考えたわけです。 で、そしたら、いやもう、画期的な展望が 見えてきてしまったわけです。 何だか、自分にびっくり!です。 見えてきちゃいました。明日の自分が。 わかってきちゃいました。未来の意味が。 まあ、この3年のやり方のままで行くのも 気楽で良いのですが、 あんまり大きな事もできないですしね。 14歳の頃からずっと向かってやってきた、 その目標にも、そろそろ辿り着きたいですしね。 まあ、今の展望。これです。 私がしばらく夢中になりそうなのが・・・。 |
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「タトゥー」(8/28 2006)
3年ぶりに、クリエイターではなく、スタッフ プロデューサーをしました。 実はこの約2ヶ月半、おはなし絵本くらぶ の音楽以外、ずっと、あのロシアのアーテ ィスト「t.A.T.u.」のDVDのプロデュースを、 やっていたのです。 監督は、仲道哲二こと「なかてつ」 日本の販売は、SonyMusic とある背景があって、このDVD、日本で 制作して、日本はもとより、全世界で リリースされていくんです。 つい先日、作品は無事完成し、ちょうど このDVDのプロモーションで来日中のt.A.T.u. 本人達を招いて、ある場所で完成披露 試写会をやりました。 4月28日の1万人アリーナコンサートの 映像を中心に、素顔のt.A.T.u.がたくさん 織り込まれた、ドキュメンタリー&ライブ 作品・・・ 素顔の自分たちの表情や、映画のような 感動的な仕上がりに、t.A.T.u.の二人は、 笑ったり大声を出したり・・・ そして78分があっという間に過ぎて最後、 エンドロールが流れ出すと、全員から拍手 の嵐と「ブラボー!」の声!! とても素敵な一瞬でした。 やったね、なかてつ!! 今の日本のイメージとは裏腹に、実は 世界的にt.A.T.u.が評価されてて、2年前 とは全く違う本格的なアーティストに変身 している事、 その音楽的なパワーや本人達の魅力・・・。 書きたいことはたくさんあるので、 また次回に、そして別の方法で・・・。 |
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「夏」(6/20 2006)
子供の頃の夏の思い出は、ほとんどが 両親のふるさとである、福井県若狭の 小浜にある。 当時横浜に住んでいた私は、夏休みの 期間、ほとんどずっと小浜にいた。 毎日、姉と一緒に、裏のお寺の庭で 蝉取りをしたり、歩いてすぐの海で泳いだり、 お祭りや盆踊りや夜店、花火・・・と、日本の 夏を100%満喫していた気がする。 小京都といわれ、お寺が多く、若狭湾に面した、 のんびりした小さい港町、小浜は、他の場所で いうと(夏に関してだけだが)例えば尾道などに 近い。 あと、映画のセカチュウの舞台となった町とか。 都会(?)の横浜(横浜駅近くだったから、 比較的都会・・・?)暮らしから、突然ワープして、 小浜の毎日・・・。 それが夏の記憶と結びついているから、夏が 大好きでたまらない人間になってしまったわけだ。 眼をつぶると、蝉の声と、波の音が聞こえてくる。 潮の匂いと、蚊取り線香の匂いが蘇る。 そんな、大好きな夏が、形を変えて、またやってくる。 それだけで、僕は幸せになるのです。 |
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「嫌いな人間」(6/16 2006)
嫌いな人が、あまりいない。 何故か分からないけれど・・・。 嫌だな、とか許せん、と思うと、本人に はっきり伝えないと気がすまない。 だから、思い切りやっちゃって、そうすると相手が 僕の前に現れなくなるか、大喧嘩となり、 いわば抗争が勃発し、何故か収まると、 意外に仲が良くなってたりする。 いずれにしても、単に嫌いな人、というのが ほとんどいない。 それが今年になって、ひとり現れた。 年齢も立場も、僕よりずっとずっと上で、 今は直接関係はないが、いずれ仕事で直接、 関係が生まれそうな、そんな距離感の男だ。 さらにいうと、生きている業界も多少違う。 なぜ嫌いかというと、「嘘つき」だからだ。 それも、まるでアニメに出てくる悪い人 そのままのようなキャラクターなのだ。 どんなに偏っていても、どんなに嫌なやつでも、 本人が自分に嘘をついていなければ、許せる。 それが、彼の生き方だから。 だが彼は、相手によってコロッと態度が変わり、 自らの保身だけを考えて生きている・・・。 そして、そのために、あらゆる嘘をつく・・・。 いやー、すごい。 ほんとに、アニメに出てくる、悪い人間だ。 もちろん、容姿も、その醜い心がそのまま 顕れた、「アニメの悪い人」・・・(笑) そんな彼に、僕の周りの人たちが、ある意味 振り回され、色々迷惑を蒙っていた。 そして、ある事件が勃発した!! (以下、次回・・・) |
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「早起き」(6/13 2006)
音楽業界では比較的珍しいのですが、 早起き派です。 というか、作曲・アレンジ作業がメインになってくると、 早起きして朝、制作作業に没頭します。 特に夏。 何と言っても、夏の早朝、5:00〜6:00頃の空気が好き。 ・・・いや、冬の朝も好きだった。 ただ、冬は10:00くらいまで朝の幸せ感が続くけど、 夏はすぐ暑くなっちゃうからねー。 というわけで、最近は早起きです。 5時代に起きて、8時からは仕事場で作業開始。 朝の音楽作業は、サクサクはかどるから、好き。 それに・・・。 午前中、ある程度仕事が進むと、僕の大好きな、 プールサイドの日光浴が待っている!!!! 何のことはない、実は、幸せなリゾートアフタヌーンを 楽しむために、夏は必ず早起きなのです!! 僕の周りの人たちは、みんな知ってます。 僕が夏の間だけ、妙に色が黒い理由は、 ここにあるのでしたー。 |
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「一年」 (6/5 2006)
今日より明日。 今月より来月。 今年より来年。 今より、未来。 そうやって、 階段をどんどん昇っていくんだ、 どこまでも、成長し続けてやる、 そんな生き方で、ずっとやってきたから。 季節を感じるとき、ああ、去年より前に進んだな、 また新しい地平で、この季節をむかえられたな、 そんな事を思うことがよくある。 一年のサイクルは、何となく毎年似ていることがあって、 この季節は、自分はこうなってる事が多いな、とか、 あ、またこの季節はあれが始まるんだな、とか。 でも、確実に、前には進んでいるし、 去年まで、こうなってたらうれしいな、って思う、 去年まで見たことのなかった出来事も、 ちゃんと形になっている。 同じじゃないんだな、 願いは叶うんだな、 想い続ければ、気合入れれば、 人間って、いくらでも、前に進めるんだな・・・。 そう思って、未来が楽しみになってくる。 季節が教えてくれる、強くて、未来のある自分。 これはいいかもな。 |
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「なかみち」 (5/16 2006)
なかみち哲二。友達。天才映像監督。九州男児。 世の中の楽しい事、気持ち良い事、わくわくする事、 ・・・ だけに反応して、それを謳歌する天才。 というか、典型的な快楽主義者。 そこは僕とそっくり。 だから、彼と時間を過ごすと楽しい。 2人共、クリエイター&監督的立場、双方向仕事なので、 仕事の話も、色々あるし。 お互い、尊敬もしてるし。 さらに、お互いに人を縛るのが嫌いなので、 妙な時間の過ごし方をする事も多い。 昨日も、僕がオフィス兼スタジオの大掃除をしている横で、 彼はずっと、のけぞって本を読んでいた。 掃除しているけど、いい?って聞いたら、 天気が良いから、遊びに行きますわ、と言うので、 彼が来てもかまわず掃除を続けてた。 時々会話をしながら・・・。 で、僕がそろそろ次の用事に出かけようとした頃、 何故か、比較的重い内容の会話になった。 でも、時間がないから、話は中断。 天才なかみちくん。 映像の仕事で、彼のように、才能のある人間は、 なかなかいません。 そんな天才の彼でも、自分の才能に疑問を持つ事があるんだな〜。 ちょっと意外。 でも、大丈夫です。 作品と、日々の仕事、そして彼の周りの人たちが、 彼の、もって生まれた才能を、常に証明してくれるから。 っーわけで、僕の最新の映像仕事、 なかみちとやりま〜す。 詳細は、また・・・。 あと、バーベキューもしよ〜っと。なかみち含めて仲間で。 |
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「こんにちは」 (5/3 2006)
こんにちは。津田直士です。 久しぶりに自分のサイトを見たら、何と、メッセージが クラブ・ライブの 時のまま・・・! (書いてないんだから、当たり前か。) あっ、という間の数ヶ月・・・、でした。 何をしていたかというと、いくつかの、新しい仕事や、 新しい事業の準備。結構、気合のいる動きだったので、 すっかり没頭させていただいてました! この、自分のサイトもチェックできないような、まるで 冬眠中のような 状態に突入してしまい、冬だったはずが、 いつの間にか春・・・。 そして、ついこの間、出張で、冬の国、ロシアにしばらく 行ってたのですが、 帰国(5月1日)したら、何と、 もはや初夏!! 思わずうれしくなって、成田からリムジンバスで、 豊かな陽のあたる秘密の場所に直行! トータル、17時間かけて遠い国から帰国した疲れも あって、 ついプール際でうとうとしてしまい、 眼が覚めたらすっかり・・・・ 日焼けしていましたぁーー! 何なんだ〜〜? おかげで、時差ぼけは一発で解消されましたが、 周りの人に、「仕事でロシア行ってたんじゃなくて、 バカンスでハワイかLAにでも行ってたんじゃないの〜〜〜?」と言われる始末です!! いろいろお知らせもしたいのですが、それはまた、 サイトのリニューアルと共に、ドカーン!と。 それでは、今後はまた、定期的にメッセージ、 更新するようにしまーす! よろしく! |
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「驚愕の・・・」 (2/20 2006)
やってしまいました! 驚愕のライブ! 今まで、こんな幸せなライブ、やったこと無い! いやー、すごかった。 イベントの趣旨、企画・運営したメンバー、演奏した メンバー、曲を作ったメンバー、DJの技量、そして オーディエンス。 きっと、すべてがよかったから・・・。 とんでもないライブになってしまいましたね!! 僕も、演奏していて、途中であまりに楽しく、気合が入って、 とうとう、人生初の、両腕だけが演奏して、それ以外は完全 にオーディエンスと化す、いわば幽体離脱ライブを経験して しまいました! やったー! 幸せ極まりないー! 企画し、成功させたNO Styleのみなさん、おつかれさま でした。 見に来ていただいたオーディエンスの皆さん、ありがとう。 ピアノソロも、バンドも、最高の場所で、最高の状況で、 演奏できた事を、本当に心から感謝します! やった、やった、やった、やった、やったー!!! ありがとーう! 「わーい、ライブだ、ライブだ!」 今日はライブ。 野生のままに、自分を解き放つ日です。 いいなぁ。楽しいなぁ。 わくわくです。 考えてみたら、幸せな事だなー。 弾きたい曲を、一緒にやりたいメンバーと、演奏できる。 ライブをするために必要な準備も、色々なスタッフが、 念入りに準備してくれる。 これで、良い演奏をしなくて、どうする。 というわけで、最高の演奏を炸裂したいと思います。 ピアノのソロ演奏は、22:30から。 伝説のドラムス「てつ」と伝説のギター「しんご」 との競演となる、バンド演奏は深夜の2時から。 DJライブなので、深い時間ですねー。 JafroSaxで歌ってくれたRiaちゃんも、そして当然、 最近の私の音楽制作の片腕、DJ Satoruも、登場します。 お楽しみに〜〜。 |
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「さあて。」 (1/30 2006)
2月を目前にして。 このサイトのリニューアル作業も着々と進行して。 2月18日の、驚愕のライブの準備も進み。 まだまだ寒いのに、花粉が飛散し始める中。 色々な事件がメディアを騒がす中。 日常の中で気づく、周りの人たちの優しさや愛情に感謝して。 幸い風邪もひかず、大きな心配事もなく。 実は密かに、執筆作業なんかしちゃってたりして。 一番大切な、作曲も、かなり素敵な作品が生まれてて。 ああ、ようし、勝ってやるかな。 そろそろ、2007年ブレイクに向かって、驀進始めよかな。 そんな、強気で、明るくて、大きくて、 ちょうど太陽みたいなイメージで。 うん。 全部を燃やしながら、力強く、前へ進むんだ。 周りの優しさを、色々な宝物を、惜しまず、燃料にして。 ありがと、って小さくつぶやいて。 片っ端から、形にしてやる。 すべてを作品にしてやる。 夢は絶対叶うから。 輝く人生を、生きてやる。 さあて・・・。 何からやってやろうかな。 |
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「ハコイヌ展Piano Live」 (1/12 2006)
池袋サンシャイン60の展望台で、ライブやりました。 アルガレイちゃんをゲストボーカルに招いてのライブ。 彼女とは、ライブ、これでやっと3回目。 でも、息の合ったライブと評判で、安心しました。 スタンダードなクラシカル曲のカバーを中心に演奏しました が、カバーもなかなか良いな、って思いました。 今回はMCの方もいて、進行に気をとられる事もなく、 音楽に集中して、ピアノ、弾きまくる事が出来て、とっても嬉しかったです。 作家、小林信也さんともトークライブが出来たし・・・。 ところで、僕の場合、実は演奏、ほとんど即興スタイルで、 リハと全然違う演奏をしてしまうので、弾きながら自分で、 「次はどんなアプローチで切り込んでいこうかな・・・」なんて 考えながら、ある意味自分と勝負しながら、の演奏なのです。 で、全く新しいメロで、全く新しいアプローチを試みて、 見事演奏がうまく決まったりすると、まさに、 「やったー!!」っていう感じなのです。 あ〜、ライブって、楽しいな・・・! 本当に、心からそう思います。 見に来てくれた方、どうもありがとう。 次回のライブは、お知らせにある通り、2月18日のSuper Deluxeでのライブです。 お楽しみに!! |
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「2006年」 (1/1 2006)
新年、明けましておめでとうございます。 今年は、良い年になりそう。何となく、直感ですが…。 さて、年明け早々、8日はハコイヌ展でのピアノライブ。 池袋のサンシャイン60展望台で、ゲストにアルガレイちゃん を迎えて、夜7:00からやります。 地上240mの綺麗な夜景が楽しみ! 素敵な時間になると思います。ぜひ、遊びに来て下さい。 それから、このサイト、実は超リニューアルの準備中なんです。 近々新しい装いで、かなり画期的な内容で、どかーんと 登場しますから、お楽しみに!! それでは、みなさん、良いお年を!! |
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「音楽の記憶」 (12/13 2005)
今日のように寒い朝は、その寒さが触媒の役割を 果たして、突然遠い記憶が蘇ったりします。 電車に乗ってうつらうつらしながら、中学生の頃の記憶を 楽しんでいると、なぜか幸せな気持ちに包まれました。 学校に行ったり、勉強をしたりする中で、ついつい、重い 気持ちになりがちだったあの頃。 友達だって、仲がいいばかりじゃなく、すれ違いもあれば、 誤解もある。知らないうちに、傷つけたりもする。 そんな複雑な気分をリアルに思い出して、気がついた事。 それは、「いつも音楽がそばにいた」という事。 思春期ならでは、の、解決不可能な不安定さを、くまなく 埋めてくれていた、音楽。 日頃口癖のように言っている、音楽が助けてくれた・・・、 という言葉を、中学生の頃、そのままの気持ちで再び 感じることができました。 懐かしくて、今は、それを創って送り出す側にいるんだな、 という実感。 温かくて、幸せな朝の時間でした。 いつもありがとう、音楽、でした。 |
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「近況・・・」 (12/5 2005)
JafroSaxというアーティストのAlbum CDが、リリース されます! 詳しい情報はサイト内にありますが、なんといっても、 Tsuda Pianoと同じく、「インスト(歌のない音楽)」。 そして、最近の僕の傾向である、「クラブミュージック」 という、2つの要素が特徴的なので、わくわくです。 そう、僕は今回、3曲提供しました! Satoru君のリズムとコラボした新曲書き下ろし2曲と、 僕のPiano Album『 Super Blue 』に収録されている、 「夕陽に染まる校庭で」のSaxバージョン。 どの曲も、聴きやすく、おしゃれで、けれどちゃんと、 津田直士らしく、ドラマチックだったり切なかったり します(笑)ので、是非チェックして下さい! それから、先週金曜は、クラブでのDJライブを、初めて やりましたが、来て下さった方々、また偶然にライブを ご覧になった方々、いかがだったでしょうか? 僕は、Satoruの繰り出す強力なリズムにのって、やりたい 放題のPianoが弾けて、とても楽しかったです! Riaちゃんの歌声も素晴らしく、Riaちゃんの友達の、 パーカッションの方のリズムも素敵で、大変楽しいライブ でした。 観に来てくれた人たち、本当にどうもありがとう! また会いましょう! |
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「クリスマスの季節」 (11/16 2005)
この時期になると、Sunset Peach(僕のオフィス兼スタジ オ)も、クリスマスツリーやイルミネーションが登場、 すっかりクリスマス仕様になります。 街の音楽もクリスマスミュージックが増えてきましたねぇ。 さて、Newsにもあるとおり、渋谷のクラブでライブ、やります。 クラブなので、DJ(Satoru)が繰り出す音に、 がんがん鍵盤で乗っかっていくスタイル。 この間のライブとは、また違った津田直士とSatoruを楽しんでください。 また、そもそもSatoruを紹介してくれた、Satoruたち 若手DJを率いている、イベントNo Stileの主宰、DJ Shirow氏も登場します。 ぜひ、チェックしてみて下さい! |
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「ハコイヌ、ハコイヌ、ピアノ、ピアノ・・・」 (11/08 2005)
またまたハコイヌ展で、ピアノライブをやる事になりました。 来年始まってすぐ、1月8日(日)に、池袋にあるサンシャイン 60という、高い高いビルの、ちょうど60階。 いわゆる展望台フロアで、夜の19:00から、行います。 内容はこれから考えますが、夜の展望台は夜景がとても 綺麗で、こんな素敵な景色をバックに演奏が出来るなん て・・・と、今からわくわくです! この間のライブに来てくれた方も、残念ながらくる事が 出来なかった方も、お正月明け、連休の真ん中の日。 ハコイヌの心温まる世界を味わいに、そして地上60階から の夜景とピアノの調べを楽しみに、是非ぜひ、いらして下さいな。 夢のある音、たくさん用意して、お待ちしてます! |
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「Liveイベント無事終了!!」 (10/31 2005)
準備を始めてから約1ヶ月・・・。 10月29日のイベントが、無事終了しました。 古家 学くん、ぽるんちゃん、荒谷みつるくんの3アーティスト と、僕の新しいユニット(相棒は、栗原 さとるくん) でお送りした、ライブイベント。 見に来てくれたお客さんにも、ちゃんと喜んでもらえた ようで、ほっとひと安心です。 今回のために新たに書き下ろした作品、「Happy Birthday」 は、ライブ演奏もCDも大変好評だったので、 何らかの形でちゃんと世の中に発表するつもりです。 もちろん、今後定期的に開催する予定のイベントでも、 ずっと販売(特別価格\330!)し続けていくつもりです。 しかし、終わってみて、実は何だかかなり、無謀な 企画だったんだなぁ・・・、 でも、何もあきらめないで、何も省かないで、すべて思った 通りに、やり遂げることが出来たなぁ・・・と、 改めて、充実感とうれしい気持ちでいっぱいです。 共に演奏してくれた、成ちゃん、千葉くん、明日香ちゃん。 そして、スタッフのみんな、「ありがとう」&「やったね!」 みんなのパワーとチームワークで、まだ小さいけど、 無限の可能性を秘めた、素敵なイベントになった! 見に来てくれた皆さん、どうもありがとう。 そして、初めて津田直士を見た方、これからもよろしく。 1月7日予定の池袋サンシャイン60展望台のピアノライブ や、次回のSunset Peach Cafeで、またお会いしましょう! |
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「ハコイヌ」Part2 (7/27 2005)
忙しく日々を送っていたら、あっという間に夏! さて、お知らせにあるとおり、ハコイヌが東京(原宿)と 大阪(阿倍野)の街に登場します。 冬に開催したハコイヌ展に続き、夏のハコイヌ展は、 さらに華やかな場所で行われます。 今回は、特にライブの予定はありませんが、原宿は有名な キディランドの1階のど真ん中、大阪は日本一の売り場 面積を誇る近鉄百貨店の中と、とってもメジャーな場所! どちらも、今回のハコイヌ展だけの期間限定グッズを中心 に、冬とは一味違う新商品を携えて、夏の街をハコイヌ らしい、あったかく、優しく、なつかしい世界にしてくれ ることでしょう。 ああ、楽しみです。僕も遊びに行くのを楽しみしています。 皆さんも、是非ハコイヌと会いに、遊びに行ってあげて下さい。 |
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「ハコイヌ」 (5/22 2005)
ハコイヌが、TVで紹介されました。 普段あまりTVを見ない僕でも、時々見ていた番組だったの で、とてもうれしかったです。 ハコイヌは、生み出した人(Sugarの社長でもある佐藤さん) と、共に育てている人(Sugarの安藤さん)、ハコイヌの 制作物を作る須本さんや絵本を作ったJIVEの方々など、 ハコイヌを愛する人たちに優しく、大切にされながら、 少しずつその世界を広げて、ハコイヌ好きの人たちと出会う 機会を増やしてきました。 これからも、より多くの人たちと出会えるよう、色々な メディアでハコイヌが取り上げられるとうれしいな、と思います。 今は、また新しいアーティストのプロデュースや、映画音楽 の仕事などの準備を始めていますが、平行して、ハコイヌ のように「かわいいもの」または「ビジュアル作品」と音楽 のコラボレーションも、着々と準備しています。 Tsuda Pianoと同じように、この分野とのコラボレーション は、僕のライフワークとして、大切にしていきたいなぁ、 と最近、思っています。 |
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「今の音」・・・ (4/27 2005)
今回の「今の音」は、特別編です。 何だか、古い、優しい仏映画を見た時のような気持ちに なったある夜、いつもの僕の芸風とは違う文が生まれて しまい、(実は下の「新しい」の気持ちとリンクしている のだけど)その文を見ているうちに、新しい曲が生まれました。 その文と曲が、「ある一年」です。 今まで「今の音」は、今の音のために書き下ろした、短い曲 ばかりをアップしていたのですが、今回は、おそらく 「Super Blue Vol.2」に収録されるであろう曲を、ちゃんと フルサイズで創り、それを一部抜粋する形でアップすることにしました。 この曲は、たぶん、今の僕にとって、とても大切な作品のひとつです。 というのも、これからやろうとしている新しい試みの、初の作品なので・・・。 完全版は、またいずれ、CDの形でお届けしたいと思います。 とりあえず今は、抜粋バージョンで、優しい映画の世界を楽しんでください! |
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「新しい」 (4/21 2005)
早いもので、公式サイトをオープンして、もう一ヶ月以上が 過ぎました。 なぜかひな祭りにオープンしたこのサイト。 メッセージの本来の役割を果たせないまま、あっという間 に、桜が咲いて、それも散ってしまい、もうすぐ新緑の シーズンに突入・・・。となった今、やっと落ち着いて、 新しいメッセージを書く気分になりました。 この1ヵ月半、仕事も色々やってきたけれど、同じく、 出会いも色々ありました。 「今の音」にも書いたけど、新しい出会いって、(特に、 素敵な出会いだと)新しい自分にも出会えるから、 本当に素晴らしいと思います。 世の中に、新しい出会いの数だけ、新しい気持ちが 生まれてるんだなぁ、と思うと、何だかわくわくしてきます。 僕の一番最近の出会いは、何だか毎日の過ごし方まで 変えてしまいそうな、それはそれは素敵な出会いでした。 こうやって僕の心も、毎日少しずつ何かの影響を受けな がら、静かに、ゆっくり、新しくなっていって、だから 僕はいつも新しい気持ちで新しい音楽を創ってゆける。 ずっと昔からつながっている自分と、その先頭で、いつも 新しくなり続ける自分・・・。 いつもいつも、澄んだ目で、きらきらした「新しい」を ちゃんと発見しながら、毎日を過ごしていきたいな。 そうして、豊かな自分を作っていきたいな。 心からそう思う、この頃です。 |
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「やっとやっと、オープンです!」 (3/3 2005)
準備をはじめてから、かなり時間がかかりました。 実はこの公式サイト、一度まったく別のデザインで 完成しかけていました。 ところが作っているうちに、サイトの本質的な意味や 役割が、僕なりに段々分かってきまして、かつ数々の サイトを訪問しているうちに、ひらめくものがありま して、まったく違うスタイルに変更したくなってしま ったわけです。 結局、制作スタッフにお願いをして、一からやり直す ことになりまして、時間はまたさらにかかりましたが、 やっと納得のいくものが出来上がりました。 大変うれしく思っております! 制作スタッフに、感謝です! さて、そんな理由でいろいろ試行錯誤した結果、 このサイトは「見やすいこと」を、最も大事にした デザインになりました。 僕の、たくさんある趣味・好みの中のひとつ、 『ユニバーサル・ウェブデザイン』が、このサイトの 基本デザイン・コンセプトになっています。 それから、もうひとつ、サイトが、『一方通行ではなく、 常に誰かからの接触によって変化している』事も、 大切にしてみました。 ちょっと新しい試みなので、種明かしはまだ出来ませんが、 紙の媒体とは一味違う楽しさを感じ取ってもらえたら、 とてもうれしいです。 動画やビジュアル面では、特に凝ったり、こだわったり していませんが、これから長い間、僕の作品作りや アーティスト活動をサポートし、それらの大切な記録を 蓄積&オープンしていくのに、最も適したスタイルにしてあります。 刻一刻と変化、進化していく作品や情報を、どんどん形に していくようにしていきますので、これからもよろしく!です。 |